産後の子育てが不安…。解消するにはどうする?原因と対処法【体験談】

約10か月、お腹で守り続けてきた愛しいわが子との対面。

ママにとっては、ただただ幸せなことですよね。

でも、これから待ち受ける子育てへの不安も少なからずあることでしょう。

それが初めての子どもならなおさら。

わたしも

「自分はちゃんと母になれるのかな」
「子どもの成長に悪影響を与えないかな」

と心配しては不安に駆られていました。

そこで今回は筆者の実体験を交えながら、産後の子育ての不安を少しでも減らすためのお話しをしていきたいと思います。

【産後の子育て】どんなときに不安になる?

早い人では、妊娠が発覚した時点から不安を感じたりします。

かく言うわたしがそうでした。

「無事に生まれてくれるのか」
「ちゃんと無事に育ってくれるのか」

無事生まれてきてくれたら、今度は産前とはちがった心配をするようになるんです。

この産後の育児に対する不安はどういったものがあるのか?

わたしが悩んだ経験のあるものを挙げてみました。

1.身体的に問題がないか

例えば、月齢が近い赤ちゃんのママとお友達になったとします。

その方の赤ちゃんができることを自分の赤ちゃんがまだできていなかったりすると、ついつい比べてしまうんですよね。

あまりにもうちの子が遅かった時は「もしかして発達に問題があるのかも」と疑ってしまったこともありました。

特に表情が出てくる頃や、寝返りを始めるかどうかくらいの時期だと、そういった不安に駆られることが多いかもしれません。

2.反射なのか病気なのかの区別がつかない

新生児~生後3か月くらいまでは「モロー反射」と呼ばれる、突然両手を広げてびくっとした動きをします。

ただ、子育て初心者のママからすれば、いつもと違う動きをしていると「もしかしててんかん発作!?」などと焦ってしまうんですよね。

ただの取り越し苦労で終わらずに、「本当に何かの病気だったら」と考える人もいらっしゃると思います。

3.金銭的な不安

「ちゃんと養っていけるだろうか」
「将来のための資金をうまく貯金してあげられるだろうか」

などといったお金の不安は、子育てを迎えるママさんパパさんなら最初に抱く不安かもしれません。

わが家でも金銭的な不安が一番大きかったように思います。

特に、「子どもが生まれたら、やりたいことはできるだけやらせてあげたいね」と夫婦でよく話していたので、「みなさんどうやって資金を捻出してるんだろ?」と、よくネットを検索していました。

悩みは十人十色ですので、挙げたらキリがない不安でもありますね。

では、これらをどうやって解消していくべきなのでしょうか?

産後の子育てへの不安を解消するにはどうしたらいいの?

悩みを解決するには、まず最初にその悩みの「原因」となるものを考えなくてはなりません。

「発達の不安」が不安の原因の場合

他の子と比べない

発達などへの不安は、ママ友のお子さんと比べないことが大切です。

発達のスピードも、1人1人違っているのは当たり前です。

「同じ日に生まれているのになぜうちの子はまだ〇〇ができないんだろう」という悩みを持つ気持ちはよくわかります。

ですが、発達に問題があるかないかを調べるために、「〇ヵ月健診」というものが設定されています

そこで何か注意点を言われない限りは、月齢に合った成長がきちんとできているということなので、気にすることはないのです。

ネットの情報を鵜呑みにしてはいけない

わたしは不安に駆られるとネットで調べては、「ネットで調べたらこう出てきたから」と思いがちでした。

ですが、ネットの情報だけがすべてではない、ということも理解しなくてはなりません。

ネットは知りたいことを検索すればすぐ見つかるというのが利点ですが、誤った知識を持つきっかけとなってしまう場合もあります。

「なんとなく同じような状況だからきっとこれは病気なんだ…」と先走ってしまうと不安を増大させてしまうだけ。

ネットの情報に踊らされず、しっかりと情報を吟味することはとても大切なことです。

不安があるなら病院へ

もしも、発達の遅れや気になることがあって、どうしても不安な場合は病院へ行きましょう。

お医者さんは、病気か否かを判断するために存在しています。

何人もの症例を見てきたお医者さんに頼りましょう。

ただし、心配しすぎるあまりに毎回病院へかかってしまうと「これくらいは普通です。こんなので連れてこないで。」と怒られてしまう場合もあります。

わからないことや不安なことは専門家に聞くべきですが、適度に自分でも見極める目を養うことは、子育てにおいて必要なことだろうと思います。

「金銭面での不安」が不安の原因の場合

金銭面の不安は、「貯金が少ないから」という理由が多いと思います。

貯金が少ないなら、強制的に貯金する方法を考えましょう

強制的に貯金する方法には、財形貯蓄や学資保険に加入するという方法があります。

特に財形貯蓄は、自分が決めた金額を給料から天引き、かつプラスアルファの金額(およそ1000円くらい)を会社が足してくれたものを貯蓄口座に回してもらえる制度です。

会社が財形貯蓄を福利厚生に取り入れているのであれば、ぜひ加入することをおすすめします。

子育ては不安なのが当たり前!

子どもは毎日毎日することが変わります。

ということは、実質毎月「ママ1ヵ月目」の初心者で子育てに臨んでいるんですよね。

不安なのが当たり前、毎日緊張状態で当たり前です。

その上で、育児の不安を少しでも取り除くために、

  • 他の子と比べない
  • ネットの情報だけに頼らない
  • 将来を見据えた備えをしておく

の3点がまずは大事かなと、自分の経験を通して感じます。

もしもキャパオーバーになってしまったときには、頼れる人を頼ってママもゆっくり休む時間を作ってくださいね。

不安がらなくて大丈夫!

毎日試行錯誤、上等です!

お互いにがんばりましょうね。