子育てのイライラが止まらない⁈自己嫌悪ばかりしていた私のイライラ対処法

子育てのイライラが止まらない時の対処法

「子どもができた芸能人を見ると、みんな幸せそう…」
「いつもニコニコしていて、楽しそうで、穏やかに時が流れていくんだろうな」
「わたしもあんな家庭を作りたい!」

そんな理想を胸に子どもを産んだのに、いざ生まれてみると、理想とはかけ離れた生活で疲れはピーク

産後、思った通りに動いてくれない夫への不満や慣れないことの連続で、イライラが止まらない…

子育て中のママさんたちにはそんな方も多いのではないでしょうか。

かく言うわたしもその1人でした。

そんなわたしが自分の経験を踏まえて、イライラしてしまうときの対処方法をお伝えしようと思います。

今子育て中のイライラに悩んでいたり、自分のイライラに自己嫌悪している人は、ぜひ参考にしてみてください。

子育てや育児にイライラした時は?イライラ対処法【ストレス発散法】

子育てや育児のイライラ対処法

わたしが実践していたイライラの解消法は大きくわけて3つです。

  1. 実家を頼る
  2. 友達と会う
  3. 一度子どもと離れる時間を作る

1つずつ詳しくお話ししていきます。

イライラの対処法①|実家を頼る

幸いわたしは実家が自宅と同じ市内だったので、どうしても疲れた時は父や母に子どもをお願いして少し休ませてもらっていました。

この間にふだん子連れではできないようなこと、

  • 美容室に行く
  • 買い物に行く

など、少しリフレッシュする時間を作っていました。

イライラの対処法②|友達と会う

「子連れでもいいよ!」と言ってくれる友人が周りに多く、子どもを一緒に連れてランチやお茶に出かけられたのも良い気分転換になりました。

やはり「外で他人と話す」という行為は気が晴れやすく、さらにそれが仲の良い友人だと、話せたことで気分がスッキリと落ち着くこともあります。

イライラの対処法③|一度子どもと離れる時間を作る

子どもが原因もわからず泣いていてつらかったとき、少しの間だけ夫に預けて1人で出かけたりしました。

  • 子どもは気分が変わる
  • 夫はお世話が身につく
  • 自分も気持ちに整理ができる

など、わが家にとってはメリットが多かったと思います。

また、使えるのであれば、

  • 行政のサービス
  • ベビーシッター
  • 保育園

などを利用するのもよいと思います。

わたしは産休明けで仕事に復帰したため、日中は保育園に預けていました。

離れている時間が長い分、子どもといられる時間が貴重になるため、泣かれても寛大な心で対応できるようになりました。

わたしの子育てのイライラ原因3つ

子育てのイライラ原因

ここからは、わたしが育児中にイライラした原因について、3つにわけてお話したいと思います。

  1. 赤ちゃんに言葉が通じない
  2. 家事をする暇がない
  3. 夫が気持ちを理解してくれない

わたしの産前・産後

イライラの原因についてお話する前に、わたしの産前産後についてかんたんにお話しします。

夫と結婚して3年が経過し、「子どもが欲しい!」と思って不妊治療も経験しました。

そしてやっと念願の妊娠。

つらい妊婦生活にも耐えて、やっと会うことのできた愛しい我が子。

それなのに育児は思った通りには行かず、不慣れなためになんで泣いているのかもわからない。

産前と変わらない生活をする夫の行動にもいちいち腹を立てたりもしました。

イライラの原因①|赤ちゃんに言葉が通じない

「赤ちゃんだから言葉が通じないのは当然だろう」と頭ではわかっていても、つい「なにがイヤなの!?」と怒鳴ってしまったことがありました。

赤ちゃんからすれば、こちらに意思を伝えようにも伝える手段が「泣く」ということでしかアピールできない。

それはわたしも重々理解しているつもりでした。

けれど親も1人の人間。

やはりひとの泣き声は耳障りだと感じるものです。

そう思いたくはないのについ「うるさいなぁ…」と声に出てしまったこともあり、イライラと自己嫌悪を繰り返していました。

イライラの原因②|家事をする暇がない

「子どもが寝ている時間に一緒に寝たらいいじゃん」という人の多さ!

うちの夫もこう言っていました。

ですが、実際に子どもが寝ている時間に一緒に昼寝をしてしまうと家事が片付きません!

家事が片付かない、すなわち荒れた状態の家で過ごすということになります。

それもわたしにとってはストレスでした。

イライラ原因③|夫が気持ちを理解してくれない

うちの夫は比較的家事・育児に協力的な方でした。

だから肉体的な負担は少し軽減されていたのですが、その分精神的につらいことが多かったように思います。

父親は母親と違い、24時間育児をすることはありません。

そのため、言葉が通じない上に産後の情緒不安定が重なってイライラする…という気持ちを理解できないようで、

「相手は赤ちゃんなんだからそんなに怒るなよ~(笑)」

と言われて夫婦喧嘩に発展することもしばしばありました。

そのたびに、

「ほかのママさんはみんなニコニコ育児しているのに、なんでわたしはイライラしてしまうんだろう…」
「こんなことを思うのはわたしだけなのかな?」

と考えたりもしました。

子育てのイライラが止まらないのは「愛の大きさ」ゆえ

子育てのイライラが止まらないのは「愛」ゆえ

この記事を書くにあたり、人一倍イライラしてきただろうわたしなりに「どうして子育てのイライラは止まらないのか」を真剣に考えてみました。

子育ては24時間、人の命の責任を持つこと

子どもを育てるということは、1人の人間の命に責任を持つということです。

つまり、世の中のすべてのママさんパパさんは、この「命に責任を持つ」という大変なことと毎日向き合っているわけです。

その大変さは、ママさんパパさんの睡眠1つをとってもわかります。

なぜ睡眠をしっかりと取ってぐっすりと眠ることができないのか。

それは24時間、寝ている時でさえも子どものことを考えて気を張っているからです。

すると徐々に肉体的な疲れがたまっていき、それがメンタルにも影響を与えていきます。

ふだんは気にしないような小さなことでイライラしてしまったりします。

結局、我が子に対する愛

どうしてこんなにも大変なことと毎日向き合えているのか?

それはそこに疑う余地のない愛があるからではないでしょうか。

わたしもイライラしている時は、そんなことは“きれいごと”として気づこうともしませんでした。

ですが、育児に向き合っていられる原動力はなにかを考えてみたところ、結局「自分の我が子に対する愛」だと気付きました。

そして「自分の愛が大きければ大きいほど、このイライラとつき合っていかなければいけないんだ」とわかると、イライラそのものはなくならなくとも、自分のイライラを許せる気持ちになりました。

まとめ

子育てにイライラは付きものです。

自分の子どもとはいえ、自分とは別個体の人間。

思い通りにいかないことは当たり前ですし、思い通りにいかせようとすることの方が無理ってものです。

それで自分を責める必要はないとわたしは思います。

イライラしてしまうのは当然のことと割り切って、そのイライラを許したり、イライラをうまく発散してため込まないようにするなど、イライラとの付き合い方の方が大切です。

そして疲れを軽減するには、他人の協力も不可欠。

わたしの体験が、ストレス発散の手がかりになると嬉しく思います。