【子育てのイライラ】私だけ?赤ちゃんへのイライラとの向き合い方

子育てのイライラ|赤ちゃんへのイライラへの向き合い方

「赤ちゃんを育てるのって大変…!」
「泣いているだけで話せないから、本当の要求が分からない…!」
「周りのママさんたちを見てみると、ニコニコ毎日楽しそう…。」

赤ちゃんの泣き声についイライラしてしまう自分に、「こんなにイライラするのってわたしだけ?」と不安を持つママさんも多いのではないでしょうか。

この記事ではそんなママさんに向けて、わたしのイライラの体験とその向き合い方についてお話したいと思います。

子育て中のママのイライラは赤ちゃんに伝わっている?

子育て中の赤ちゃん

現在、わたしの息子は1歳に近付き、意思疎通ができるようになったため少し楽になりました。

ですが、1~3か月の頃はどうすることが正解なのかがわからず、泣かれるたびに苦しかったことを覚えています。

その頃にわたしが耳にして、「イライラしたまま我が子と対峙するのはよくないかも」と思ったエピソードからお話ししようと思います。

0歳の息子の様子

息子がまだ0歳児の頃。

親族には、「手のかからない、おとなしいいい子」と評判でした。

しかし、それは外でだけなのです。

家での息子は、

  • 気に入らないことがあると泣き叫び
  • 後追いで泣き叫び
  • 体調が悪ければグズグズ…
  • 当然、ご機嫌でも大きな声でずっと叫んでいたり

します。

ママ友からは、「ママにはこうしても大丈夫だってわかってるから甘えてるんだよ!」と慰めてもらいましたが、しんどいのは変わらず…

そして、そういうことが起きるのは大体が夜中。

親と同居しているわけではないため、時間的に親に頼ることもできません。

よってイライラが募るばかり。

つい、「もう!うるさい!」と息子に対して怒鳴ってしまったこともありました。

ですが泣き止むどころか、ギャンギャン泣いていたのがさらにヒートアップしてしまったのです。

イライラをぶつけることによる弊害

泣きやむどころか、ますます泣き止まなくなってしまったのはなぜだったのでしょうか。

それは、赤ちゃんというのはとても感覚が鋭い生きものだからです。

お話ができないぶん周りにいる人の感情の機微まで、しっかりと受け取ることができます。

そんな赤ちゃんに対して、ママが常にイライラした表情でいればどうでしょう。

赤ちゃんは怖いし不安になりますよね。

息子を産んだ産院の助産師さんからは、「赤ちゃんがよく笑う子に育つかどうかは、ママの精神状態や関わり方によって変わってくるよ」と言われました。

この時から、イライラしたまま我が子と対峙するのはなるべくなくしたいという思いが強くなり、イライラの対処法や向き合い方を考えるようになりました。

感覚の鋭い赤ちゃんの例

沐浴に不慣れなパパに赤ちゃんを預けてお風呂に入れてもらおうとしたとき、

「ママとのお風呂では泣かない赤ちゃんがパパとだと泣き出してしまった…」

という経験はありませんか?

それは、赤ちゃんがパパの不安を読み取ってしまったからだそうです。

不安があっても多少どっしりと構えていると、案外、赤ちゃんは泣かないのだとか。

子育て中に赤ちゃんにイライラをぶつけないために!イライラとの向き合い方

子育て中の赤ちゃんへのイライラ対処法<SNS>

ここからは、わたしがイライラしてしまったときに自分のメンタルを保つべく試していた方法をご紹介していきますね。

散歩に連れ出す

抱っこ紐やベビーカーを利用して、お外に行きます。
遠くまで行く必要はありません。
近所100メートルくらいを一緒に歩いていました。

赤ちゃんも気分転換になりますし、散歩ついでに軽いお買い物を済ませたりもできたので自分の気分転換にもなりました。

ドライブをする

赤ちゃんには「輸送本能」というものがあり、動いている車で寝ることが多いため、眠くてぐずっているときは効果的でした。

イライラしていることを書き出す

Twitterに「ママアカウント」というものが存在することをご存知でしょうか?

わたしは息子が生後2か月を過ぎたころに知ったのですが、そこには近い月齢の子を抱える全国のママさんが集合しています。

月齢が近いということは、持っている悩みも同じということ。

そこにいろいろと吐き出していると、「わたしもわたしも!」と反応してくれるママさんがたくさんいました。

それがとても心強かったし、イライラを文章化することによって冷静になれた部分もあって、気が楽になりました。

そのほかに、わたしは赤ちゃんが泣き続けている声がどうしても苦手だったのでできませんでしたが、「少しの間、目の届く範囲で赤ちゃんと離れる」ということもママのメンタルを持ち直すには効果的なようです。

「赤ちゃんについイライラ…」は仕方のないこと!

「赤ちゃんについイライラ…」は仕方ない

「赤ちゃんは泣くのが仕事」と言われているくらい、泣くことはごく自然なことです。

ただ、子どもの泣き声ってボリュームも大きくて響くので、ずっと泣かれていたらこちらも徐々に参ってきてしまいます。

同じ月齢の子を持つママさんたちとお会いして話すと、

「自分の子の鳴き声を“耳障り”とすら思っちゃう…母親失格だ…」

なんて声をよく耳にします。

わたしもそう思ったことが多々あります。

赤ちゃんが言葉を理解していないこともわかっているのに、つい声を荒げてしまったりするんですよね。

そしてこれまでに声を荒げたことなんてなかった自分が、我が子にそうしてしまった事実に自分が驚き困惑してしまいます。

わたしはそのたびに反省と後悔を繰り返し、自己嫌悪に陥ったりもしました。

ですが、本当はそんなこと思わなくてもいいんですよ!!

自分と赤ちゃんは血が繋がっていようとも別個体です。

そのため、泣き叫ぶ声が耳障りと感じてしまうのも仕方ないこと。

それによってイライラしてしまうのも仕方がないのです。

【共感動画】子育てママさんのイライラに悩む姿をシェアする動画

この動画の共感POINT
  • ママさんのイライラと向き合う姿勢に共感
  • ママとしてのあるべき姿との葛藤に共感
  • 「ママはがんばっている」というストレートさに共感

まとめ

いかがでしたか?

ママも母である前に1人の人間です。

そして、赤ちゃんにイライラしてしまうのは仕方がないことです。

大切なのは、

  • イライラすることが少なくなるように予防策を考える
  • イライラしたら、その対処法の実践に切り替える
  • 自分に合ったイライラ発散法を見つける

など、イライラした事実ではなく、「イライラの前後で何ができるか」を探すことかなと思います。

育児は正解がなくて大変なことも多いと思います。

赤ちゃんももちろんですが、同じくらい自分も大切にしながら、無理なくイライラとの向き合い方を見つけてみてください♪