子猫が3か月の時、餌は何グラムが適量?与える時間や場所も解説!

・子猫が3か月の時、餌は何グラムが適量?・与える時間や場所は?
3か月の子猫は育ち盛りです! よく食べて、よく遊び、よく寝ます! 3か月の子猫はたくさんの餌を食べますが、ついつい与えすぎて肥満になっては困りますよね?そこで今回は子猫が3か月の時、餌は何グラムが適量なのかお話ししていきます!

子猫が3か月の時、餌は何グラムが適量?

成猫が健康を保つために必要な1日の摂取カロリーは、「体重×80キロカロリー」だと言われています。 目安となるドライフードは、10グラムで約37キロカロリーです。 つまり成猫の適切な餌の量は、「体重×22グラム」という計算になります。 ただし、室内飼いで外出することがなく、あまり運動をしない猫の場合は「体重×18グラム(=体重×70キロカロリー)」で計算したほうが良いとされています。 また、7歳を過ぎたシニア猫の場合は、活動量も落ちてきますので、1日に必要な摂取カロリーは「体重×16グラム(体重×60キロカロリー)」で計算するようにしましょう!それでは本題に移りたいと思います!育ち盛りである生後3か月の子猫は消費カロリーが多いため、1日に「体重×200キロカロリー」の餌が必要となります。つまり子猫が3か月の時、餌は「体重×54グラム」が適量ということになります!子猫は成猫よりもたくさんのカロリーを摂取しなければならないということです! 少しややこしいかもしれませんが、子猫の成長を助けるためにも1度計算してみてくださいね♪ 以下を目安として、参考にしてみてください。
・生後15日の子猫(0.2キログラム):ドライフード約11グラム・生後1か月の子猫(0.3キログラム):ドライフード約16グラム・生後2か月の子猫(0.5キログラム):ドライフード約27グラム・生後3か月の子猫(1キログラム):ドライフード約54グラム・生後半年の子猫(2キログラム):ドライフード約108グラム

子猫が3か月の時、餌を与える時間

子猫に限らず、猫は規則正しい食生活を送る習性があります。 そのことから、猫に餌を与える時間は重要だと言われています! 生後3か月の子猫は育ち盛りです。 餌を与える時間がより重要になってくる時期ですので、飼い主さんはそれしっかりと把握してあげましょう。 それでは、生後3か月の子猫に餌を与える時間について細かく解説していきます!

成長段階ごとの餌を与える時間

子猫に餌を与える時間は、成長段階によってそれぞれ違います。 生まれたばかりの生後1か月未満の子猫には、時間を考えず飲みたがった時という基準で母乳や猫用ミルクを与えるようにしましょう。 そこから少し成長をし、生後1か月~2か月が経った頃からは、1日4~5回に分けて離乳食を与えていきます。では生後3か月の子猫の場合です。生後3か月の子猫は歯も生えそろい、離乳食が卒業できる時期です。 また、1度に食べることのできる量も増えてきます。 ですので、生後3か月が経った子猫には、1日3~4回に分けて、決まった時間にドライフードを与えていきます。 この際、1日3~4回のドライフードを気が向いた時に与えるのではなく、決まった時間に与えることが重要です。 また、午前中に一気に4回与えるなどという時間の決め方も良くありません。 8時、12時、15時、18時など、1日をかけて3~4回のドライフードを与えるようにしましょう。
・生後1か月未満の子猫:飲みたがった時に与える・生後1か月~2か月の子猫:1日4~5回決まった時間・生後3か月の子猫:1日3~4回決まった時間

子猫が3か月の時、餌を食べる場所

猫は警戒心の強い動物です。 そのことから、猫に餌を食べる場所にも強いこだわりを持ちます! 飼い主さんが餌を与える場所に対して間違った認識をしていると、最悪餌を食べなくなってしまう場合も… それでは、生後3か月の子猫が餌を食べる場所について細かく解説していきます!

餌を食べる場所選び

まず初めに餌を食べる場所に、成長段階による違いはありません。 ですので、どんな猫に対しても同じ場所選びをしてあげていただければ結構です! 場所選びは…
  1. 邪魔が入らない場所
  2. いつもと同じ場所
  3. 飼い主さんの目が届く場所
  4. トイレから離れた場所
  5. 安全な場所
  6. 猫が自分で選んだ場所
という基準で行ってあげてください。 2番のいつもと同じ場所というのがかなり重要で、猫は警戒心が強いことから、毎回決まった場所で餌を食べたがる習性を持っています。 よく観察すると、お腹が空いたらいつもの場所に座ってじっと待ち、別の場所で餌を持っていても近寄ってこないことがあります。 そのくらい餌を食べる場所へのこだわりが強い猫ですが、ある日急に、その日だけは違う場所で食べたがるということもあります。 それはその猫が自分で選んだ場所ですので、いつもと違う場所であってもそちらに餌を置いてあげるなど、柔軟に対応してあげましょう♪

まとめ

いかがでしたか?今回は子猫が3か月の時、餌は何グラムが適量なのかお話ししました!少し計算が必要で難しかったかもしれませんが、子猫の成長を助けるため、ぜひ計算して餌を与えるようにしてください! また、餌を与える時間や場所も、子猫にとって大切な要素です。 飼い主さんは餌に関してしっかりと把握し、愛猫をすくすくと成長させてあげてくださいね♪