【キッチン周りの掃除のやり方】簡単ワザで油汚れも完璧に落とす!

【キッチン周りの掃除のやり方】簡単ワザで油汚れも完璧に落とす!

この記事では、重曹やクエン酸を使った簡単なキッチン周りの掃除のやり方についてご紹介します。

毎日料理をするキッチン周りは、常に清潔に保ちたいですよね。

今回ご紹介する掃除方法は、水周りだけでなく、火周りの油汚れの落とし方までお話しているので、あまり労力をかけずにキッチン全体をきれいに保ちたい人はぜひ参考にしてみてくださいね。

キッチン周り、みんなの掃除事情を教えて!

キッチンの掃除頻度は家庭のライフスタイルによって様々なようです。

子どもがいる家庭や専業主婦家庭は1周間に2〜3回くらい、共働き家庭ではキッチンの使用頻度が少し下がり、お掃除回数も週に1回くらいが多いようです。

キッチンの理想の掃除頻度は週に2〜3回くらいになるので、平均と変わらないですね。

また、週に1回のお掃除の場合も、キッチンを使った後の1日の終わりに簡単なお手入れをすることで清潔に保つことができます。

キッチン掃除のやり方

キッチンの水周り掃除の基本的なお手入れ方法をご紹介します。汚れの種類によって掃除方法や洗剤、道具を使い分けましょう!

用意するもの

  • 掃除用スポンジ
  • ペーパータオル
  • プラスチックヘラもしくは、いらなくなったポイントカード
  • 歯ブラシ
  • クエン酸水スプレー
  • 重曹

水垢が原因の汚れ

水垢の原因はミネラルとカルシウムです。

アルカリ性の汚れなのでクエン酸を使うと簡単に落とすことができます。

汚れている箇所にクエン酸スプレーを吹きかけ、しばらく放置します。

1〜2時間経ったらスポンジで擦り洗いをしておしまいです。

また、少し時間が経ってしまった水垢は、ペーパータオルにクエン酸を含ませてパックのように使用してみましょう。

それでもどうしても取れない水垢は、プラスチックヘラや、いらなくなったポイントカードで削り落とすのが有効ですが、シンクを傷つけてしまう恐れがあるので最終手段にしましょう。

石鹸カスが原因の汚れ

石鹸カスは洗剤とミネラルが混ざった汚れで、酸性になります。

酸性の汚れには重曹を使いましょう。

軽く水洗いをしたシンクに重曹を粉のまま振りかけます。

少し放置した後、スポンジで擦り洗いをすることで汚れを落とすことができます。

石鹸カスは濡れた状態では落ちたかどうかがわからないので、乾拭きをして水分をしっかり取って白いものが浮き上がってこないかを確認します。

どうしても取れない石鹸カスには重曹よりアルカリ濃度の高い、セスキ炭酸ソーダを使うこともオススメです。

水で薄めたセスキ炭酸ソーダを汚れに吹きかけ、少し放置した後スポンジで擦り洗いをします。

排水溝のヌメリ汚れ

ヌメリの原因は脂分が綺麗に流れずに残ってしまい、さらに食材や洗剤を吸着させてカビや雑菌が繁殖することが原因です。

脂分は酸性が強く重曹が効果的です。

まずはお湯を用意します。触った時に温かく感じる程度の温度で大丈夫です。

排水溝を分解し、中までしっかり洗えるようにします。

そこにたっぷりの重曹を振りかけます。

分解した部品にもたっぷり振りかけましょう。

その上からさらにクエン酸を振りかけて少しずつお湯をかけます。

クエン酸の量は重曹の半分以下の量を目安にしてください。

お湯を少しずつかけたら重曹とクエン酸が化学反応を起こして発泡し始めます。

その後は30分ほど放置して、最後にお湯で洗い流しましょう。

この時にあまりにも長時間放置してしまうと、汚れが再度固まってしまうので注意です。

最後に、残っている細かい汚れを歯ブラシを使い落としておしまいです。

キッチン掃除の難関?!油汚れを簡単に落とす!

水周りはこれで綺麗になりました。

でもまだ残ってます、火周りの油汚れ

頑固でなかなか取れないイメージが強く、メラミンスポンジだと綺麗にできてもキッチンを傷つけてしまうことも・・・

なにかと面倒くさいイメージがありますが、こちらも重曹を使い簡単に掃除していきましょう!

用意するもの

  • 重曹
  • 重曹水スプレー
  • ラップ
  • スポンジ

軽度の油汚れ

付いたばかりの簡単な油汚れは、重曹水スプレーを吹きかけ5〜10分ほど放置するとスポンジで簡単に落とせるようになります。

重曹を拭き残してしまうと、白い痕が残るので綺麗に拭き取ってくださいね。

重度の油汚れ

上記のやり方で落ちなかった場合は次に重曹ペーストを使います。

重曹ペーストは重曹3:水1の割合を目安にしてください。

重曹を水で練ってペーストを作ったら、油汚れに塗り込み5〜10分ほど放置します。

その後はさっきと同じように、スポンジで擦り落としましょう。

それでも落ちない!

どうしても落ちない場合は、重曹ペーストを汚れに塗り込み、さらにラップでパックをしましょう。

より油汚れに重曹を浸透させることができます。

もしくは重曹をセスキ炭酸ソーダに変更してみるのもオススメです。

重曹よりもアルカリ濃度が高いので、重曹では刃が立たなかった油汚れも落とすことができます。

ただ、焦げ付きなどにはセスキ炭酸ソーダよりも重曹の方が効果的なので、上手に使い分けましょう。

まとめ

重曹やクエン酸は、小さい子どもやペットが居るご家庭でも安心して使える成分なので食べ物を扱うキッチンの掃除に最適です。

しかしキッチンの材質によっては傷つけてしまうこともあるので注意して掃除しましょうね。

キッチン掃除のポイントは、

  • 汚れに合わせた成分で落とす
  • 頑固な汚れにはしっかり洗剤を浸透させる
  • キッチンの素材を傷めないように注意する

です。

他にも1日の最後に軽くシンクを洗い、乾拭きで水分をしっかり拭き取るなどの簡単なお手入れをすることで、掃除回数を減らすこともできます。

ライフスタイルにあったお手入れ方法でストレスフリーに掃除しましょう!