【家事分担】共働きこそ分かり合える!時間配分や夫との分担で円満夫婦♪

【家事分担】共働きこそ分かり合える!時間配分や夫との分担の方法

最近では共働き世帯が全体の約6割を占めるようになり、昔のような「家事は女の仕事」というような風潮はかなり薄れてきましたね。

女性の社会進出が進み、それに比例するように家事が得意な男性が増えてきたように感じます。

我が家は夫とわたし、そして3歳の娘の3人家族で家事は基本わたしですが、子どもが産まれることで起こる生活の変化に苦しんだ時期がありました。

娘が産まれて余裕のないわたしは夫が散らかした物や、やり残しの家事にイライラし、夫はわたしの態度にイライラしていました。

でもお互いそれを言葉にすることはなく、冷戦状態が続いていたのです。

きっとこのタイミングで夫婦の話し合いがきちんとできていなければ、お互い不満が溜まって最悪の場合、離婚となっていたと思います。

ギリギリの所で、お互いの気持ちを言葉にできたことで、今ではどこの夫婦よりも仲良しだと自信を持って言えるほどに夫婦円満です。

なので今回は、我が家が実際に体験した共働き家庭のリアルな家事事情についてお話したいと思います!

共働き家庭の家事の分担は意外と難しい!

共働きだからと言ってやはり家事を押し付け合うのは良くないですよね。

それは分かっていても、お互いが納得できる落とし所を見つけるのはすごく難しいと思います。

大事なのは、感じていることをしっかりパートナーに伝えること、それとお互いに得意なことや苦手なことを把握することだと思います。

二人の足りない部分を補い合える夫婦になると、自然に互いを思い合えるようになり日々の暮らしが快適になっていきます。

大好きな人と充実した毎日を過ごす第一歩として、家事や育児など生活の基本に二人だけのルールを作りましょう!

そのためには自分たちが普段どれだけの時間を家事に当てているのか、どれだけの量をこなしているのかを把握することから始めていきます。

家事にかける時間配分 〜我が家の場合〜

わたしは普段、6時に起きてみんなが起きてくるまでに自分の身支度を済ませます。

家を出るのが遅くても8時半頃なのですが、その間に

  • 夫のお弁当と娘の朝ごはん作り
  • 部屋の掃除
  • 保育園の準備
  • 冷蔵庫の食材チェック(必要があれば買い物リストの作成)
  • お風呂の掃除と準備

この5つを2時間で済ませます。

さらに同時進行で娘のグズりに付き合わなければいけなかったり、少し目を離すと部屋中がおもちゃだらけになっていたり結構バタバタします。

その後は、

娘を保育園に送り、職場へ
  ↓
仕事を終えて買い物をして娘のお迎え
  ↓
お風呂を済ませ、晩ご飯の準備
  ↓
晩ご飯の片付けと洗濯物を干す
  ↓
翌日の保育園の準備をして娘の寝かしつけ

となります。

大体は18時に帰宅で娘の就寝が21時なのでこの間は約3時間になりますね。

娘が寝た後は夫婦で1日の出来事を話したりする時間にしているので、平日は平均5時間を家事に当てていることになります。

夫婦ふたりの時は今より時間にゆとりがありましたが、子どもが産まれると予定通りいかないことが多いので、家事も平日は手抜きでお休みの日に一気に片付けることが多いです。

家事を全てやるには欠かせない、夫との役割分担

娘が産まれる前は部屋がおもちゃで溢れかえったり子どもの気まぐれに振り回されることもありませんでした。

そのため、自分のペースで家事ができていたので夫に家事の分担を頼む必要性を感じていませんでした。

それでも夫は率先して家事に協力してくれていたので全く不満もなく、むしろ「よくできた夫だな〜」とさえ思っていました。

何気ないことが気に入らない

それが娘が産まれたことで360°変わってしまったのです。

とは言っても実際、夫は以前と変わりなく家事に協力しようとしてくれていたのですが、わたしの求めるレベルと夫の認識に差がでてしまったんだと思います。

仕事から帰ってリビングでくつろぐ夫を見て「なんで食器の片付けくらいしてくれないんだ」とイライラしたり、朝寝坊して慌ててゴミ出しを忘れたのを見て「それくらいやってくれて当然じゃないの?」とよく腹を立てていました。

今まで何気なかったことが気に入らなくてしょうがなかったのです。

育児に疲れ切っていたのもあって、自分のことしか考えられなかったわたしは、そのことについて話し合おうとするわけでもなくただふてくされてよく夫を困らせていました。

話し合いをするきっかけ

そんなある日、娘が産まれてからはあまり飲みに行ったりしなかった夫が友人に誘われ遅くまで帰って来なかったことがありました。

日付が変わってからかなり酔っ払って帰ってきた夫に対して、わたしは普段のようにムスッとした態度でした。

それを見た夫はお酒の勢いもあって「最近なんでそんなに不機嫌なんだ!気にかけても理由も教えてくれないし、もう一緒にいるのが嫌になったのか?」と怒り始めたのです。

夫がそんな風に思っていたとは全く思っていなかったわたしはその時初めて、娘が産まれてから夫に不満を抱くばかりで言葉にして伝えてなかったことに気付きました。

その日は久しぶりに夫と話し合い、自分が今は育児で手一杯なことや家事を今まで以上に協力して欲しいことなどを伝えて、後日改めて家事をどう分担するか話す時間を設けました。

家事分担を話し合った結果

その結果、

  • 朝のゴミ出し
  • 食器の後片付け
  • 洗濯物を回す(余裕がある日は干すところまで)
  • 娘の歯磨きなど寝る準備

この4つは夫がやってくれることとなり、それ以外にも仕事がお休みの日は今まで以上に家事をしてくれるようになりました。

こうなると自然とわたしも「一人で全部背負わなくていいんだ」と思えるようになり、上手に頼れるようになったり些細なことに感謝できるようになりました。

一時は会話も少なくなり一緒に過ごす時間がお互いに不満だらけですれ違いがありました。

しかし、家事の分担を話し合ったことで夫婦としてお互いのことを思い合えるようになり、それをきっかけにたくさんのことが良い方向に向かったのだと思います。

まとめ

誰かと一緒に過ごすということは、ひとりの頑張りではできません。

なかなか理解し合えない部分や、互いに譲れない部分だってあります。

それでも何十年も寄り添い続けられる夫婦というのは本当に凄いですよね。

しかしそんな夫婦にだってたくさんの困難があり、それを乗り越え絆を強くしていくのです。

そんな素敵な夫婦への第一歩が生活の基本となる家事などの役割分担なのではないでしょうか?

パートナーにはついつい厳しくしてしまいがちではあるとは思いますが、たった一つ考え方を「わたしが」から「あなたと」に変えることでパートナーの優しさに気付くことができ、そうなるとあなたもパートナーに優しくなれます。

これから長い時間を共に過ごす相手だからこそ、面倒くさがったり諦めたりせずあなたの想いを伝えてみて下さいね。

「夫婦円満」というのはたくさんのすれ違いを経験して乗り越えてきた証だとわたしは思っています。

これからもたくさんの困難があると思いますが、そのたびに夫とよく話し合い力を合わせて自分がおばあちゃんになっても夫の側に居続けたいと思います。