引っ越し手続きをリストにしてみた!手続きのタイミングを順番に紹介

引っ越し手続きをリストにしてみた!手続きのタイミングを順番に紹介

引っ越しが決まったら、やらなければいけない手続きがたくさんあって大変ですよね。

うっかり忘れてしまうと面倒なことになりかねないので、何とかしたいところ。

そこで!

事前に引っ越しに必要な手続きをリスト化して管理してみるのはいかがでしょうか?

この記事では引っ越しに必要な手続きをはじめ、手続きを行う順番や方法、必要なものについてご紹介します。

これから引っ越しを控えていて、どんな手続きをしたらいいか迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね♪

引っ越しに必要な手続きはリスト化!

引っ越しに必要な手続きは、

  • 役所での手続き
  • 電気・ガス・水道の使用停止手続き
  • その他書き換え手続き

に分けることができます。

また、引っ越し先が同じ市区町村であるか、子どもがいるか、ペットを飼っているかなど、必要な手続きは人それぞれです。

まずはあなたに必要な手続きを把握してリスト化していきましょう!

引っ越し手続きの順番を決める

引っ越しの時には、

  • 引っ越し前に行う手続き
  • 引っ越し後に行う手続き

以上の、2回に分けて手続きを行う必要があります。

リスト化するにあたって、手続きを行う順番も重要となります。

では、時系列ごとに必要な手続きを紹介していきます!

引っ越しが決まったらすぐに行う手続き

まずは、引っ越しが決まった際にすぐに行うべき手続きをみていきましょう。

1. 賃貸住宅の解約手続き

賃貸住宅の多くは、退居の1ヶ月前までに申し出ることが義務付けられています。

しかし、契約の内容によっては2ヶ月前の申告が必要な場合もあるので、引っ越しが決まり次第すぐに、管理会社や大家さんに連絡をとって確認しておきましょう。

2. 契約駐車場の解約手続き

賃貸住宅とは別に駐車場を契約している場合は、こちらも忘れず確認しておきましょう。

3. 引っ越しの見積もりと契約

引っ越し業者に見積もりを依頼します。

業者によって、金額やサービスに大きな違いがあるので、複数の会社に見積り依頼をだすのがオススメです。

引っ越しの時期によっては、業者が忙しくて依頼できない場合もあるので、早めに相談するようにしましょう。

引っ越しの1ヶ月前には行っておくべき手続き

次に、引っ越しをする1ヶ月前に行っておくべき手続きをみていきましょう。

1.インターネットの引っ越し手続き

インターネット回線の開通には時間がかかる場合があります。
引っ越し後、すぐにインターネットの利用を開始したい場合は、早めに解約・契約・引っ越しなどの手続きをしておきましょう。

2.粗大ごみの収集依頼の手続き

自治体によって異なりますが、粗大ごみを捨てるためには、自治体に申し込みや手数料の支払いが必要となる場合があります。

予約が必要な場合は、時期によって混み合っていることがあるので、早めに手続きをしておきましょう。

3.火災保険などの住所変更手続き

火災保険などの住宅に関する保険に加入している場合は、状況によって手続きに時間がかかるので、早めに問い合わせをしておきましょう。

引っ越しの1〜2周間前には行っておく手続き

次に、引っ越しの1~2週間前に行っておくべき手続きをみていきましょう。

1.電気・ガス・水道の解約手続き

現在使用している電気・ガス・水道の解約手続きを始めます。

契約している会社に連絡して解約日の立ち会いの予定を決めます。

引っ越し日までの使用料金の支払いが、立ち会いの時に直接支払いになるのか、後日振込みになるのかも確認しておくと良いです。

2.電気・ガス・水道の開通手続き

新居に引っ越してすぐに使えるように、事前に電気・ガス・水道の開通手続きを行います。

こちらも立ち会いが必要なものもあるので、ある程度予定を固めてから問い合わせるようにしましょう。

3.郵便物の転送依頼の手続き

郵便局に住所変更を届け出ることで、引っ越し後の1年間は旧居に届いたあなたの郵便物を、自動で新居に転送してもらうことができます。

手続きの際に、本人確認書類や住所確認が必要になります。

引っ越しの翌日以降に行う手続き

次に、引っ越しの翌日以降に行うべき手続きをみていきましょう。

1.免許証や車の住所変更手続き

警察署や陸運局で変更手続きを行います。

管轄が変わる場合は、手続きに必要なものに変更がある場合があるので、事前に調べておきましょう。

2.勤務先への住所変更手続き

健康保険や厚生年金の住所を変更する必要があります。

引っ越しが終わったら、すぐに勤務先へ報告し、変更の手続きを行うようにしましょう。

3.クレジットカードや銀行への住所変更の手続き

クレジットカードの更新を迎えた時に、新しいカードが届かなかったり、銀行からの大切な手紙が届かなかったりと、いざという時に困ることになります。

忘れる前に変更の手続きを済ましておくのをオススメします。

役所で必要な引っ越し手続き

役所で必要な引っ越し手続きは、人それぞれ違います。

また、引っ越しの前後に必要な手続きは、

  • 引っ越し「前」に必要な手続き・・・引っ越しの1~2周間前まで
  • 引っ越し「後」に必要な手続き・・・引っ越し後1~2週間以内

に済ませるように気をつけましょう。

とくに、引っ越し「後」に必要な手続きは、引っ越し後2週間以内に済ませないと罰則が科せられる場合もあるので注意が必要です。

必ず必要な手続き

必ず行うべき手続きは、

  • 転居届(同じ市区町村内で引っ越す場合)
  • 転出・転入届け(他の市区町村へ引っ越す場合)
  • マイナンバーの住所変更

となります。

国民健康保険に加入している・国民年金第1号被保険者である場合は、それぞれ手続きが必要です。

他の市区町村へ引っ越す場合必要な手続き

他の市区町村への引っ越しの場合、

  • 印鑑登録の住所変更
  • 原付バイク(125cc以下)の住所変更

以上の手続きが必要となります。

子どもがいる場合に必要な手続き

子どもがいる場合には、

  • 検診補助券の交換
  • 児童手当の認定申請
  • 保育園・幼稚園の転園、学校の転校手続き

以上の手続きが必要となります。

保育園や幼稚園の転園に関しては、地域によって手続き内容が変わったり、空き状況によってスムーズに進まない場合もあります。

家庭状況によっても違いがあるので、早めに問い合わせ・確認をしておきましょう。

その他手続きについて

他にも、

  • 自宅に要介護者がいる場合
  • ペットを飼っている場合
  • 不動産や車などの購入を予定している場合

など、一部の人のみが対象になる手続きがあるので、あなたに必要な手続きはなにかを事前に調べておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

  • 引っ越し先が同じ市区町村かどうかで内容が変わる
  • 一部の人のみ必要な手続きがある
  • 規定期間内に行わないと罰則がある場合がある

このように、引っ越しには必要な手続きが多いことに加えて、みんながみんな同じ手続きをするかと言えばそうではなく、ご家庭によって取るべき手続きが異なります。

どんな手続きが必要かを事前にリスト化し、時系列順に並べておくことで、引っ越し前後の忙しいときでも迷わずに手続きを進めていけます。

ぜひ、お休みのときなど一気に「やるべき手続き」をリストアップしてみてください!