エアコンの電気代を節約したい!今すぐできる節約法や設定方法をご紹介

エアコンの電気代を節約したい!今すぐできる節約法や設定方法

夏や冬に家計を大きく圧迫するエアコンによる電気代に悩んでいませんか?

かといって「高いから消せばいい」とはならないですよね。

我が家には小さい子どもと猫が居るため、夏や冬の電気代には頭を抱えていました。

でも実は、正しく使えばエアコン代は大幅に下げることができるのです。

今回は、エアコンの選び方から正しい使用方法まで一挙ご紹介します!

エアコンにかかる電気代を節約するには

では、電気代を節約するにはどのような方法があるのでしょうか。

正しいエアコンの選び方

最近のエアコンは省エネ化が進み、買い換えるだけで大幅な節約になります。

特に10〜15年前の物と比べるとかなり電気代に差がでます。

かといって部屋に合っていないエアコンを選ぶと逆効果になることも。

1.まずはエアコンの「畳数の目安」を確認しましょう

部屋の大きさと適応畳数が一致していないと、上手に温度調節ができません。

そうするとエアコンに負荷がかかり電気代がかさむ原因になります。

畳数の見方は「9〜12畳」の場合、木造9畳・鉄筋12畳ということになります。

また、冷房と暖房でも畳数に違いがあります。

暖房の方が適応畳数が少ないため、暖房を基準に選びましょう。

部屋の向きや立地によって誤差が出る場合もあるので、実際の畳数より一つ大きめを買うのがオススメです!

2.部屋に合わせて機能性を選ぶ

リビング・寝室・子ども部屋など、部屋の用途によって必要な機能性に差がでます。

リビングは家族が集まる場所で一番多くエアコンが稼働する部屋になるので、省エネで冷暖房能力の高いものを選ぶのがオススメです。

寝室は寝ている間も快適に過ごせるように、空気清浄機能が付いていたり動作音が静かなものを選びましょう。

子ども部屋などの、あまり使用頻度が高くない部屋には価格重視でシンプルなものを選ぶといいですよ。

また、使用頻度が高いリビングは「自動掃除機能」が付いたものを選ぶことで汚れによる機能低下を防ぐことができます。

そうすることで電気代も抑えることができますよ。

エアコンと扇風機の合わせ技で電気代を抑える

扇風機の風を上手に利用することで、

  • 効率よく部屋の空気を循環させる
  • 扇風機の風で体感温度を下げられる
  • 体感温度が下がるとエアコンの設定温度を上げられる

という効果があり、エアコンの負担を軽減することで電気代を抑えることができます。

扇風機はエアコンより電気代が安く、最近では省エネの扇風機も数多く販売されています。

この2つを上手に組み合わせることで電気代を節約しましょう。

扇風機の使い方のコツ

扇風機の使い方のコツとしては、

  • 扇風機を置く位置で体感温度を調節する
  • 扇風機の向きで冷気を効率よく循環させる

の2点があります。

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.扇風機を置く位置で体感温度を調節する

扇風機を置く位置によって体感温度を変化させることができます。

まず大前提として、扇風機はエアコンの対面側の壁に置くようにしましょう。

帰宅直後など早く涼しくしたい時は、扇風機を回しながら窓を開けて部屋を換気します。

室内に溜まった熱気を逃してからエアコンを点けることでエアコンの負担を減らすためです。

換気が終わると窓とカーテンを閉めてエアコンを点けます。

その時に自分の体に扇風機の風が当たるように置きましょう。

そうすることで、かなり涼しい風が届くので早く体感温度が下がります。

ある程度体感温度が下がったら、エアコンの風が届かない所に扇風機を移動させましょう。

そうすると、室温の風が循環するようになるので冷えすぎを防ぐことができます。

2.扇風機の向きで冷気を効率よく循環させる

まず、エアコンの風向きは水平に設定します。

そして、扇風機は上向きにして首振りモードにしましょう。

冷たい空気は下に、暖かい空気は上に溜まる性質があります。

扇風機を使って上手に部屋の空気を循環させることで、暖かい空気が上に溜まることを防ぐことができます。

そうすることで必要以上にエアコンが部屋を冷やそうとすることを防ぐことになります。

エアコンの設定を見直して節約する

次はエアコンの設定を正しく使うことで電気代を抑えましょう。

エアコン設定のコツ

エアコンの設定のコツは、

  • 設定温度に気をつける
  • 風量は自動にする
  • こまめなオンオフは逆効果

の3点です。

それでは、詳しく見ていきましょう。

1.設定温度に気をつける

室温と設定温度の差が広がるほどエアコンに負荷がかかります。

設定温度を今よりも冬は1℃下げる・夏は1℃上げる

そうすることで約10%の電気代を節約することが可能です。

また、環境省のオススメは冬は20℃・夏は28℃となっています。

2.風量は自動にする

「微風の方がお得じゃない?」と思うかもしれません。

しかし、電力を一番消費するのは部屋の温度を変える時です。

なので最初から微風に設定してしまうと部屋の温度を調節するのに時間がかかり、より多くの電力が必要になります。

自動にしておく方が早く部屋の温度を下げてくれて、下がった後は勝手に微風に切り替えてくれるので最終的にお得となるのです。

3.こまめなオンオフは逆効果

部屋に居ないからといってこまめにオンオフを繰り返すと、その度に部屋の温度を調節し直すことになるので電気代がかさむ原因に。

1〜2時間程度であればつけっぱなしの方がお得になります。

まとめ

エアコンの電気代を節約するには

  • エアコンの選び方
  • エアコンと扇風機の両方使い
  • 設定の見直し

が大切です。

またそのほかの工夫として、

  • 扉はキチンと閉める
  • 冬は日中はカーテンを開けて日光を取り込む
  • 夜はしっかりカーテンを閉める

など家族の協力でできることもあります。

我が家では最初は家族からの不満が出たりもしましたが、慣れてしまえば問題ありませんでした。

むしろ、浮いたお金で外食に行ったりプチ旅行に行ったりできるようになったので、みんな大喜びです!

たった数%の節約でも年間になると積もり積もってかなりの金額になります。

それを浮かせることができると本当にいろんな楽しみが増えるので是非家族でお試し下さい!