中居正広の身になる図書館 若さ 食生活2

テレビ朝日の「中居正広の身になる図書館」では、70歳を過ぎても若々しく活躍している6名の大女優に「若さの秘密」を徹底追跡。
芳村真理さん、加賀まりこさん、加茂さくらさん、正司照枝さん、白石加代子さん、松岡きっこさんの大先輩から学ぶ、明日からマネしたい日常生活の習慣を特集していました。
そこで今回は番組で現役医師3人が本気でつけた、『食生活』による若さの秘密ランキングをご紹介します。

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若さの秘密ランキング<食生活編>

第7位/美肌の秘訣!朝のビタミンC1000㎎

  • 名前:松岡きっこさん
  • 年齢:70歳
  • 事柄:①毎朝顆粒のビタミンCを1000㎎飲む/②毎日あずき茶を飲む/③夕食は必ず肉魚野菜を揃える
松岡さんの食生活で若さの秘密として評価されたのはビタミンCの摂取。ビタミンCとは・・・
美肌効果大!就寝前の摂取がおすすめです。またビタミンCは水溶性なので尿として排出されていきます。そのため効果を実感するには毎日摂取するのがポイント。松岡さんご本人もビタミンCのおかげシミが少ないと実感していました。
また松岡さんは内臓脂肪を減らすためにあずき茶を飲むという習慣もありますが、専門家によるとあずき茶で内臓脂肪を減らす医学的根拠はないのだそうです。しかしあずき茶には、カリウムによるむくみ解消効果や血圧が安定する効果があるため、むくみが気になる方はおすすめのドリンクです。

あずき茶の作り方

  1. あずきを水で洗う
  2. 30分煮だし、そのゆで汁をお茶として飲む
内臓脂肪を減らしたい場合は、炭水化物の取り過ぎに注意しながら、地道に運動するのが一番良いとのことでした。もし食材で内臓脂肪を減らしたい場合は、L-カルニチンを含む食材がおすすめとのことで代表的なのはラム肉です。
また③の食生活についてのアドバイスとして、魚の効能(骨を強くする)を十分に発揮するためには・・・
カルシウムをとるだけでは不十分で、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが不可欠だと言います。ビタミンDは紫外線を浴びることによって体内で合成されるので、手の甲を15分日光に当てるもしくは日陰で30分過ごすなどして、日光に当たると効果的に骨を強くしましょう。

第6位/玄米入り自己流おかゆで消化をアップ

  • 名前:白石加代子さん
  • 年齢:76歳
  • 事柄:毎朝玄米イルおかゆを食べる

手作り玄米おかゆ

  1. 約20分玄米を煎る(いる)
  2. 「ハト麦」「蕎麦の実」を混ぜ、少し炒めておいておく
  3. 翌朝ハンドミキサーで混ぜる
  4. 白米を加えて煮る
専門家によると、玄米はミネラルが豊富なので積極的に食べたい食材ですが、消化吸収が悪いデメリットがあります。おかゆにすることでそのデメリットを解消しているので玄米のとても良い食べ方なのだそうです。

第5位/朝からステーキ

  • 名前:庄司照枝さん
  • 年齢:84歳
  • 事柄:仕事の朝にステーキを食べる
昔から長寿の方は赤身肉のステーキが好きだと言われています。

高たんぱくなステーキはご年配の方こそ食べてほしい食材なのだとか。

起床後すぐはたんぱく質が低下しているため、高たんぱくなステーキを朝食に食べるのはとても良いそうです。2014年の専門家の発表によると、50歳以上で動物性たんぱく質を多く摂取した人は死亡率が4倍に対し、65歳以上で動物性たんぱく質を多く摂取した人は死亡率が減少したと言います。
ポイント

つまり65歳まではステーキの食べ過ぎは推奨できないのですが、65歳以上は積極的にステーキを食べることで長生きにつながるのですね!

また救急車で運ばれてくる患者のほとんどが歯が悪いところを、ステーキを食べることで鍛えられるのもポイントの1つ。厚生省では「80歳で歯を20本は保ちましょう」としているので、しっかりと歯石をとってメンテナンスすることが大切です。歯周病が動脈硬化の原因の1つとも考えられるので予防することができます。

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第4位/夕食後は白湯しか飲まず、長寿遺伝子を活性化

  • 名前:加茂さくらさん
  • 年齢:80歳
  • 事柄:①夕食後は白湯しか飲まない/②1日の食事は1800㎉(朝はたくさん野菜を食べるためにスープ仕立てにする)
専門家が若さの秘密として評価したのは、「夕食後に白湯しか飲まない」習慣。
加茂さんは夕食後5時半から11時まで白湯だけしか飲みません。すると体が飢餓状態となり、サーチュイン遺伝子という生き延びようとするための遺伝子が活性化するのだとか。サーチュイン遺伝子が活性化することにより若々しくなるのだと言います。

糖尿病などの持病がある方は低血圧のリスクもあるので無理に長く飢餓状態を作らないでください


<加茂さくらさんの1日の食事メニュー>

朝食
野菜たっぷり味噌スープ、フキの煮物、プチトマト3個、柿1/2個、ごはん70g、生卵1個

栄養たっぷり野菜スープの具材

しめじ・えのき・しらたき・にんじん・大根・白菜・ゴボウ・ネギ・鶏の胸肉

昼食
さつまいも、ブルーチーズ、プルーン、干しブルーベリー、ナッツ、脂肪0ヨーグルト、ドライフルーツ

夕食
コーンクリームスープ、ミニトマト、インゲン、ブロッコリー、鮭のバターソテー、スパゲッティ(付け合わせ)

ポイント

塩分はなるべく抑えるのがポイントです!

第3位/毎朝欠かさない30品目

  • 名前:加賀まりこさん
  • 年齢:74歳
  • 事柄:毎朝欠かさず30品目食べる

朝食

パン、ベーコンのブルーベリーソース、ウインナー、温泉卵、チョップドサラダ、カボチャとイモのサラダ、カマンベールチーズ、クリームチーズ&ブルーベリージャム、ドライフルーツ、イチゴ、特製ジュース

専門家によると厚生省の「食事のバランスガイド」で定める「主食」「副菜」「主菜」「乳製品」「果物」の5種類をすべてクリアしている非常に素晴らしい朝食だと言います。
ただし1日30品目というのは1985年の栄養目標であり、2000年に削除された項目なので、無理に続ける必要はないとのこと。
それよりも朝昼晩に食事を上手く分配し、できるだけ脂肪をため込みやすい夜間はカロリーの高いものを食べないようにすることで、糖質過剰を防ぐことを意識することが大切だそうです。

第2位/記憶力の向上が期待できる高野豆腐

  • 名前:芳村真理さん
  • 年齢:82歳
  • 事柄:高野豆腐を常備して良く食べている
高野豆腐に含まれるレジチンには記憶力アップ、学習力アップの効果があり、認知症予防に期待大です。
また高野豆腐に含まれるイソフラボンは更年期障害や骨粗しょう症予防の期待も大きく、アミノ酸も鶏肉よりずっと多く含まれているため意識して取り入れたい食材だと言います。
芳村さんは高野豆腐のほかにビーンズサラダというさまざまな豆缶をドレッシングで和えたサラダを良く食べているそうで、そのビーンズサラダに含まれるビタミンE(動脈硬化の予防)、ポリフェノール(抗酸化作用)効果も若さの秘密として評価されました。

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第1位/毎朝ビタミンC+酢を入れた特製青汁を飲む

  • 名前:加茂さくらさん
  • 年齢:80歳
  • 事柄:毎朝ビタミンC+酢を入れた特製青汁を飲む生活を40年続けている
特製青汁の作り方

ビタミンC粉末・大麦若葉・粉末のお酢・水250mlをすべて混ぜ合わせて完成!

専門家は、青汁が栄養の補充以外に、質のいい睡眠に一役買っていると見ています。青汁の成分が質のいい睡眠を促すメラトニンというホルモンを活性化しているのだとか。
ポイント

睡眠は美容に欠かせない栄養なんですね!

医者直伝!若さを保つ最強メニュー

中居正広の身になる図書館 若さ 食生活3

ここまでの女優食を見て、お医者さんが勧める若さを保つメニューをご紹介します。

朝食
青汁、鶏肉、卵、牛乳、玄米入りおかゆ

昼食
高野豆腐、ビーンズサラダ、魚料理

夕食
ステーキ等、ぬか漬け

20時以降は白湯のみ
なるほど

自分の生活に活かせそうなメニューだけでも再現してみたいですね!

あわせて読みたい!

中居正広の身になる図書館 若さ 食生活1

こちらは同番組の<美容&運動>と<楽しみ>編のランキングです。合わせてご覧ください😊

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は食生活からみる「若さの秘密」をランキング形式でご紹介しました。

若さを保つには、やはり食生活に配慮することが欠かせないのですね!勉強になりました。

ぜひ参考にしてみてください♪

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