ジャム レシピ アレンジ4

あなたはパンに何を塗りますか?

最近は食事系食パンアレンジなども流行っていますが、やはりジャムと答える方も多いのではないでしょうか。

しかしジャムってパンに塗る以外に使い道が分かるなくなることはありませんか?
そこで今回はそんなあまりがちなジャムの裏技アレンジレシピや、秋の恵みをフル活用したジャムの簡単な作り方をご紹介します。NHKの人気健康番組「ガッテン!」で放送されたものなので、ぜひ試してみてください♪

スポンサーリンク


ジャムレシピ/ジャムの栄養素・賞味期限・カロリー

ジャム レシピ アレンジ3

<栄養素>

「ジャム」って糖質の塊で太るだけ・・・なんて思っていませんか?
実はジャムには意外な栄養がたくさん含まれています。

ジャムには主に以下の4つの栄養素があります。

  1. 炭水化物(糖質)
  2. 食物繊維
  3. ビタミン
  4. ミネラル
ただし生の果物に多いビタミンCや葉酸などは、加熱時に失われてしまうため大きな効果は期待できません
  • 炭水化物(糖質)

適度な糖質は、脳の働きを活性化させるのに欠かせません。砂糖が分解されてできるブドウ糖は、脳のエネルギー源と言われています。

  • 食物繊維

実は、生の果物を食べるのと変わらない程度の食物繊維がジャムには含まれています。

  • ポリフェノール

ポリフェノールも生の果物と成分はほとんど変わりません。
ちなみにポリフェノールは高血圧予防やアンチエイジングに効果的な栄養で、血液をサラサラにしてくれる作用があります。

  • アントシアニン

ブルーベリージャムに限定されますが、アントシアニンという成分は、目に良い栄養とされています。視力回復や眼組織の酸化防止等の効果が期待できます。

  • メラノイジン

メラノイジンは、食べ物を加熱した際などにつくられる物質です。強力な抗酸化作用があるため、ビタミンやミネラルなどの成分の吸収を良くし細胞を若々しく保つ効果や、血流改善効果、便秘を解消するなど整腸効果があります。

<賞味期限>

賞味期限は、フタ・栓を開封しているか否かで変わります。
ジャムは栓をした後に殺菌されるものが多いため、開封前は賞味期限が長め、一方開封後はなるべく早めに食べることをお勧めします。

また賞味期限は容器や糖度によって異なるため、お持ちのジャムに該当する賞味期限をご参照ください。(参照:日本ジャム工業組合)

容器 糖度 賞味期限
びん 高糖度・中糖度 2ヵ年以内
びん 低糖度 18ヵ月以内
紙カップ 1年以内
ポーションパック 6ヵ月前後
小袋入り 6ヵ月前後
3ヵ年以内
<カロリー>

ジャムのカロリーは、同じくパンに塗るバターよりもカロリーが低いです。

ジャムトースト・・・219kcal
バタートースト・・・233kcal
アヲハタの「アヲハタ 55ジャム」のカロリーを参考にしたカロリー表です。

種類 大さじ1
(20g)
イチゴジャム 39kcal
オレンジママレード 36kcal
リンゴジャム 36kcal
ブルーベリージャム 36kcal
ミックスジャム 39kcal
アンズジャム 40kcal
イチジクジャム 38kcal
白桃ジャム 36kcal
クランベリージャム 39kcal
ダブルベリージャム 35kcal
グレープフルーツジャム 36kcal

ジャムレシピ/裏技アレンジ方法

ジャム レシピ アレンジ2

人気料理家の栗原はるみさんが直伝する、冷蔵庫に余ったジャムでトーストをおいしくする裏ワザアレンジレシピをご紹介します。
<材料>

・バター
・残ったジャム

<作り方>
  1. 柔らかくしたバターを、ジャムの残った瓶の中で練るだけ、完成!
専門家によると、ジャムとバターを混ぜるだけで味に変化が出るといいます。

脂っこさを感じる数値が低くなり、香りや甘み、味の濃さや滑らかさを感じる数値が上がるため、パンケーキ屋さんで食べるようなおいしいトーストになるのだとか。

ポイント

これならすぐに試せますね♪

スポンサーリンク


ジャムレシピ/ジャムの簡単な作り方

ジャム レシピ アレンジ1

東北のフルーツ王国といわれる福島県。

この地で生まれた、料理に合う「新型ヘルシージャム」と、旬の果物を使い3分で「自家製ジャム」を作る方法をご紹介します。

新型ヘルシージャムレシピ

料理に使えるジャム「シャム」のレシピです。

リンゴシャムをハンバーグのソースに食わえるだけで味に深みが出たり、かつを上げる前にお肉に塗るとお肉が柔らかくなるんだとか。

「シャム」の正体は糖度の低い(糖度40度未満)ジャムのこと。糖度は通常のジャムの3分の1にまで抑えられます。正式名称は「フルーツスプレッド」。
シャム

<材料>

・リンゴ・・・1㎏
・砂糖・・・150g

<作り方>
  1. リンゴ1㎏をフライパンへ入れる
  2. 150gの砂糖を入れて煮込めば、完成!

3分で簡単!自家製シャムレシピ

<材料>

・リンゴ・・・1個(すりおろし200g)
・レモン汁・・・大さじ1杯
・砂糖・・・20~30g(量はお好みで)

<作り方>
  1. リンゴをすりおろし器で擦る
  2. フライパンに投入し、少し煮込む
  3. レモン汁・砂糖を加え、とろみが出る程度まで煮たら完成!

3分で簡単!シャムを使った絶品ハンバーグソース

<材料:4個分>

・リンゴシャム・・・大さじ2杯
・ケチャップ・・・大さじ4杯
・ウスターソース・・・小さじ4杯
・マスタード・・・15g(お好みで)

<作り方>
  1. 材料をすべて混ぜて完成!

3分で簡単!マンゴーシャムの絶品ドレッシング

<材料:4個分>

・マンゴーシャム・・・45g
・塩・・・小さじ1/2杯
・オリーブオイル・・・15g
・お酢・・・15g
・コショウ・・・少々

<作り方>
  1. 材料をすべて混ぜて完成!


冷蔵庫で2週間の日持ちです。冷凍すれば長期保存も可能です。

またプロがおすすめするジャムのおいしい食べ方は、イチゴジャム:醤油=1:2で混ぜてお刺身を食べる方法。とっても美味なんだとか♪

スポンサーリンク


まとめ

ジャム レシピ アレンジ

いかがでしたでしょうか。

今回は「ジャムレシピ」のアレンジ方法と簡単な作り方についてご紹介しました。

ジャムは栄養もあり、おいしいのですが、パンに塗る以外の使い道が分からなかったり、お家で作るというのを避けてしまいガチです。
今回ご紹介したアレンジ方法やレシピは簡単なものばかりなので、ぜひこれを機にジャムをうまく活用してみてはいかがでしょうか。少しでも参考になれば幸いです。